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チェスキー・クルムロフ <後半> [チェコ]

Cesky Krumlov 2/2
世界遺産のチェスキー・クルムロフ歴史地区で、ひときわ目立つ円筒形の塔。
カラフルな配色の姿は、15世紀に改修されたルネッサンス様式です。

入口付近からチラッと見える塔。
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入って始めの部屋の突き当たりまで進むと、上に上がる階段と、
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下がる階段があって、どちらに行こうか悩みましたが、とりあえず1階付近を散策。
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1階は博物館になっています。
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思っていたより展示品が多かったです。
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独創的な調度品の数々。
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トリさんの足、、、
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凍った湖の上で楽しんでいる人達の中で、ころんでる人がいるユーモアある作品。
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ゆっくりお茶を楽しみたい空間。        昔から布団を温めて寝る文化があったのですね。
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優美な食器の数々。
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ガラス製品も綺麗です。
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カワイイお皿。
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博物館は、奥に細長く広々とした空間です。
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所狭しと食器が並ぶダイニング☆
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重たそうな服。
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出陣時の装い。
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武器に、
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楽器と、城主のコレクションが楽しめました。
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博物館を過ぎると、塔への入口がありました。
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歴史を感じる味のある細い階段を上がります。
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途中の踊り場に木製の模型がありました。
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自然光が差し込む最後の階段。
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塔からの見晴らしは、旧市街が一望でき、最高でした。
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奥の白い建物があるエリアがお城の庭園方面で、第五の中庭がある場所です。
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ちなみに、第五の中庭から見た旧市街の風景はこんな感じです。
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塔の幅は思ったより広く、大人が余裕ですれ違えるほどでした。
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クマがいる第一の中庭も丸見え。
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庭園の反対側の赤い門方面。
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チェスキー・クルムロフは、ギリギリまで旅程に入れるかどうか迷っていましたが、古都が感じれる素敵な街で、行ってよかったです。

次は、アムステルダムと10年ぶりに改装が終わった国立美術館です。

旅の参考文献
   
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チェスキー・クルムロフ <前半> [チェコ]

Cesky Krumlov 1/2
街全体が世界遺産に登録され、13世紀に創設されたお城が有名なチェスキー・クルムロフ。
どこの国の古都も好きなので楽しみにしていました。

プラハから電車で行きたかったのですが乗り換え必須なので、Student agencyが運営している一本で行けるバスで向かいました。途中数ヵ所の町に停まりつつ片道3時間で着いた終点のバスターミナル。
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バスターミナルから旧市街方面への案内。
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バスターミナルを抜け大通りを渡ると、
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旧市街の地図がありました。
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まっすぐ進むと通りの上に、ようこそチェスキー・クルムロフへ、というフラッグが。
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ヴルタヴァ川を見下ろすカフェがありました。
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少し進むと、お目当ての塔もハッキリ見えてきて、
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ルネッサンス時代の街並みが飛び込んできました。
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欧州の古い建物で、たまに見かける角に作られた窓。
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旧市街で一番広いスヴォルノスティ広場。カラフルな建物に囲まれていて、ペストに対する庇護を願って17世紀に造られたマリア記念柱が建っています。
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広場を通り抜けて小路を進むと、お城の麓に出てきます。
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橋の真ん中にあった十字架。
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橋の上流側。空気が美味しかったです。
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お城までの道のり。
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お土産物店も増えてきました。
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チェコでよく見かけるTRDELNÍK(トゥルデルニーク)のお店。
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デヘっ( ´ ▽ ` ) 
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これはハーフサイズ。メロンパンの外皮の柔らかい版のような感じでした。プレーンも美味しいですが、シナモン味が好きです♪

喉を詰まらせながら丘の上に建つお城へ向かいます。
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塔が間近に!
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赤い門越しに第一の中庭から見える塔。
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第二の中庭でチケットを購入し、次の中庭までのトンネル。見晴らしが良くなってきました。
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第三の中庭到着。次の中庭も奥に見えます。
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3Dアートのような壁。コスト削減を強いられつつも豪華さは残したい、という結果。
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絵は隅々まで描かれていました。
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高台にあるお城の橋、プラーシュティ橋。
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第五の中庭は旧市街が一望できます。
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城内ツアーはガイド付のみで2ルート。広々とした内部は撮影禁止でした。
チェコの世界遺産である古都は、プラハからは遠かったですが行って良かったです☆

次は、チェスキー・クルムロフ城の塔です。

旅の参考文献
   
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プラハでお散歩Ⅴ - 旧市街とカレル橋 [チェコ]

Prague Ⅳ
プラハ最終日の夕方に旧市街エリアにある共和国広場からヴルタヴァ川までの一帯を散策。

市民会館
1911年に完成した市民会館は「市長の間」をはじめ、ミュシャの作品が多く残っています。
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火薬塔
市民会館に隣接する塔は、1475年に建てられた高さ65mのゴシック様式。かつては城壁の門で、17世紀に火薬倉庫として使われてから火薬塔と言われるようになったそうです。
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旧市街は車一台が通れるほどの幅で、かわいい町並みでした。
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旧市街広場
15世紀のチェコ宗教改革の先駆者ヤン・スフ像。
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天文時計で有名な旧市庁舎は、13世紀に完成したもの。
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天文時計は16世紀に作られ、毎正時登場するゼンマイ仕掛けの十二使徒が名物。
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当時の天動説を反映している時計は、二つの羅針盤に分かれていて、上はプラネタリウム(天体)、下はカレンダリウム(歴板)。
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カレル橋到着。川の水面ギリギリというか、水上まで建物が建っています。
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カレル橋を渡る手前までものすごい人混みでした。
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橋の前にカレル4世像が。
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カレル橋とプラハ城。この眺めが一番好きです。
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カレル橋
ヴァルタヴァ川にかかるプラハ最古の橋。10世紀に木造の橋がかかっていたのが洪水で流されたため、13世紀にカレル1世の命で石橋を着工。

ローマのサン・タンジェロ橋を模して橋の上に聖人像が飾られたと聞いていたので、イタリア好きとして一度は見ておきたいと思っていました。現在は30体の聖人像が橋を渡る人を見守っています。

旧市街橋塔から来た道を振り返った景色。
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旧市街橋塔の天井は、何かを意味しているような絵が描かれていました。
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始めに見た聖母と聖ベルナルドス像。人が空いたと思って撮ったら、しっかり誰かの頭が入っていました。
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旧市街橋塔の全容。
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全長約520m、横幅約10mの橋は観光客で埋まっていました。
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民族音楽らしき演奏部隊。
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ブロンズの十字架像は人気でした。
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橋から上流方面
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橋から下流方面
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この像は橋から離れた川岸にポツンと。
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橋から見降ろしたカンパ島。
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反対側のマラー・ストラナ塔が見えてきました。
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年代を感じる塔です。
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パステルカラーの壁がカワイイ建物。
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マラー・ストラナ塔は周囲の建物と一体化していました。
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この先に川があると思えないくらい、視界は建物で埋まっていました。
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食事
ジューレックを注文。器になったパンの中にシチューみたいなものが入っています。食べれる器は個人的にテンションが上がります♪ もちろん完食(*´艸`*)
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カウンター席にあるスイーツが気になりましたが、ジューレック完食で入りませんでした。
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次は、プラハから片道3時間離れたチェコの古都、チェスキー・クルムロフです。

旅の参考文献
   
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プラハでお散歩Ⅳ - スラブ叙事詩 [チェコ]

Prague Ⅳ
チェコ出身のアールヌーボーを代表する画家、アルフォンス・ミュシャ。
「椿姫」という作品を見てミュシャに興味を持ち始めましたが、「ジスモンダ」が彼の出世作です。
晩年の作品「スラヴ叙事詩」は、これまでの作風とは違った世界観があり、一つが6~8mもの大きさと知り、見てみたいと思っていました。

スラブ叙事詩は、プラハから電車かバスを乗り継ぎ片道4~5時間かかるモラフスキー・クルムロフ城の所蔵ですが、期間限定でプラハに展示されていると知り、この機会に!と開催されている、プラハ国立美術館 ヴェレトルジュニー宮殿へ向かいました。
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宮殿という名称だったので中世の建物をイメージしていましたが、近代的な外観で気付くのに時間がかかりました^^;

中はこんな感じで展示されていて、作品を独り占めして観賞できるほど空いていて、はるばるやってきた甲斐がありました☆
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スラブ叙事詩
スメタナの♪わが祖国♪を聴いた時に強く感銘を受けたミュシャが、スラブ諸国文化の伝道に尽力することを決意して描かれた「スラブ叙事詩」。1910年~1928年まで18年をかけて取り組んだ20点の最高傑作です。
個人的には、7番目の「大モラヴィア国のスラブ後礼拝式導入」が好きです。

①現故郷のスラブ民族
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②ルヤナ島のスヴァントビト祭
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③ロシアの農奴制廃止
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④イヴァンチッチッツェのモラヴィア兄弟団学校
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⑤ズリンスキー総督によるトルコに対するシゲット防衛
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⑥プラハ・ベツレヘム礼拝堂でのヤン・フスの説教
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⑦大モラヴィア国のスラブ後礼拝式導入
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⑧グルンヴァルトの戦いが終わって
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⑨ブルガリアのシメオン皇帝
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⑩クロムニェジージュのヤン・ミリチ
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⑪クジージュキの集会
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⑫プジェミスル朝のオタカル2世
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⑬セルビア皇帝ステファン・ドゥシャンの戴冠式
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⑭ペトル・ヘルチツキー
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⑮民族の教師 ヤン・アーモス・コメンスキー
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⑯聖アトス山
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⑰ヴィトコフの戦いの後
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⑱ポジェブラッドのイジー王
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⑲スラヴ菩提樹の下で宣誓する青年たち
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⑳スラヴ賛歌
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作品を堪能した後は、トラムでMUZEUM付近まで移動し、ミュシャ美術館に寄りつつ、周辺を散策しました。
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インドリシュスカー搭。道の岐路にドーンと目立っていました。
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プラハの地下鉄のホームは、壁がアートでした。
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地下鉄の移動は手間を省くため一日券を使いました。
滞在中、ホームへ降りる途中で、2回検札の声がかかり、ドキッとしました。
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カフェ
ベリーがのったチーズケーキ☆ チーズが濃厚で美味しかったです。
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○お買いもの
チェコでよく見かけるスーパー「BILLA」。プラハ空港のターミナル1とターミナル2の間にもある店舗では、ちょっとしたお土産も買えて便利です。
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とても楽しみにしていたスラブ叙事詩。すべてが大きく見応えがありました。
⑬と⑯は日本で展示されてことがあるそうです。2017年には全作品が日本で見れると聞きました。開催されたらものすごく混みそうですが、また見たいです☆

次は、旧市街からカレル橋です。

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プラハでお散歩Ⅲ - ストラホフ修道院 [チェコ]

Prague Ⅲ
フラッチャニ広場から、ヴルタヴァ川の逆方向にストラホフ修道院が見えます。
白い2つの塔が建つ建物がストラホフ修道院で、約1km歩いて目指しました。
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プラハ城界隈もカラフルでカワイらしい建物の数々。
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この辺りは丘だけあって、坂や階段の数々。
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緩やかな坂を上りました。
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隣の通りへ抜ける階段。ものすごい段差。
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かなり近付いてきました。
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登りきると何もなかったかのような平地。周囲の建物は、お城の周りより落ち着いた佇まい。
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一つ隣の通りにはロレッタ教会。
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走るトラムを横目にストラホフ修道院へ向かう最後の坂。
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ストラホフ修道院 - Strahovský klášter -
修道院の入口に到着。ここだけ人混みなのですぐにわかりました。
12世紀中頃創立。ボヘミア最古のプレモンストラート会の修道院です。
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白い建物が修道院で、有名な図書室は右隣の建物です。
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さっそく撮影OK付きのチケットを購入し入館。まずは古い書籍が展示されていました。
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触れると破れそうなほど年期の入った本。
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美しく書かれている文字に見入ってしまいました。
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哲学の間
1797年創設。扉の奥にチラッと見えた瞬間から口が開いてしまいました。
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約6万冊が置かれている棚には、二階まで本がびっしりです。
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天井のフレスコ画は『人類の精神史』。左横に見えた階段で二階へ上りたくなります。
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書棚や壁はクルミ材で重厚な雰囲気をかもしだしていました。
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あまりの美しさに目を奪われます。
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奥に続く連結通路には座り込んで写真を撮る人も(係員に見つかった瞬間注意されていました、、、)。
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両脇に多くの珍品棚が並んでいます。
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これらの棚は17世紀の終わりに貴族から購入したものだそうです。
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これは欲しい(≧▽≦)
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15~18世紀の貴重なコレクションの数々。
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コレクションの中には海洋生物の標本や武具類や考古学的な出土品なども。
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時代を感じる古い地図。城壁の外はまだ野原だったプラハ。
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通路を振り返るとこんな感じです。
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神学の間
1679年創設。約4万冊が置かれているこの部屋は天井が低いので、哲学の間よりも近くでその美しさを見ることができます。
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半円天井に贅沢なスタッコ細工が施されいて、「美しい」以外の言葉が見つかりませんでした。
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食事
下まで降りてきて、セントニコラス教会近くのレストランへ。
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キャベツの酢漬けサラダとグーラッシュ
中欧の郷土料理的なクネドリーキがグーラッシュの横に添えられていました。味のない蒸しパンのようでシチューに良く合います。グーラッシュはビーフシチューと似たような味で美味♪
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世界遺産ということもあり、楽しみにしてきたストラホフ修道院の図書室。写真で見ていても美しさはわかっていましたが、実物を目に細部までジックリ見ていると、やっぱり凄いなぁの一言でした。

次はチェコに行くきっかけとなった、ミュシャのスラブ叙事詩展です。

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プラハでお散歩Ⅱ - 黄金の小路 [チェコ]

Prague Ⅱ
聖ヴィート教会を出て、イジー広場へ向かいました。
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途中で小さな出入り口を通り抜けて、火薬塔をのぞきました。
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中へ入ると、マネキンが軍服を纏っていました。
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ここにはルネッサンス時代に科学実験に使用された道具などが展示されています。
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照明が暗めだったので、異様な雰囲気でした(ㆀ˘・з・˘)

火薬塔を出て、イジー広場へ戻ると徴兵交代に向かう徴兵を見かけました。
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聖イジー教会 - Bazilika sv. Jiri -
赤い壁が特徴的な教会は、920年に建造されたプラハ城内では最古の教会。
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中へ入るとロマネスク様式の礼拝堂。
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天井のフレスコ画も見どころになっています。
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火事で焼失したことがあり、1142年に再建されたそうです。
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ボヘミア公ヴラティスラフ1世の木製の棺。
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祭壇とその上のクーポラの美しさ☆
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教会の横の壁は、赤くありませんでした。
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教会裏からは二つの白い塔が見えました。
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黄金の小路 - Zlata ulicka -
1597年に出来た小さな家が並ぶ通り。当時、城に仕える従者などの住まいだったそうです。
観光客が映らないように建物だけを撮るとこんな感じですが、、、
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道を入れて撮ると小路に埋まった観光客。
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二階へ上がれそうな小さな階段があったので上がると、細い通路にいろいろなものが展示されていました。
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鎧もたくさん展示されていました。         ↓くちばしがある鎧
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どんな人が纏っていたのか気になります、、、( ・ ヮ ・ )
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地下への細い階段を下りてみると、作業部屋のような空間がありました。
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外へ出ると大砲も。
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小路の一階はお土産物屋や当時の暮らしを再現した部屋がありました。
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再現した部屋には、ダイニングや居間。
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キッチンカワイイ☆ 狭い中で整頓されていて、ホビットの家のようでした。
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小路の終点はダリボルカ塔へ降りる狭い通路。
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ダリボルカ塔の入口があったので、入ってみました。かつての牢獄だけあって拷問道具の数々、、、↓これは水攻めの場所だそうです。見てゾゾッとしなかったのは、これくらいでした。
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黄金の小路を出ても混んでました。
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黒塔を抜けるとプラハが一望。フラッチャニ広場から坂を下ってきましたが、見晴らしはよかったです。
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ストラホフ修道院へ行くため、プラハ城の外から入口へ戻りました。
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左手に見える景色は、ずっと見晴らしがよかったです。
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イタリアなど他の欧州圏では、強く見せたり、細工の凝った甲冑などしか見ていなかったため、くちばしがついたり、笑顔の仮面は新鮮でした。

次はストラホフ修道院です。

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プラハでお散歩Ⅰ - 聖ヴィート教会へ [チェコ]

Prague Ⅰ
スラブ民族によりヴルタヴァ川周辺に集落が作られ始めた中世の雰囲気が濃く残る、プラハ。

13世紀には神聖ローマ帝国の首都として都市開発が行われ「黄金のプラハ」と呼称され、16世紀に入るとヨーロッパ文化の中心として繁栄。後に三十年戦争が勃発し、戦争終結後はウィーンに王宮が移され「暗黙の時代」と言われた空白期間がある時代背景。1993年にチェコとスロバキアが分離され、チェコの首都になったのは記憶に新しい。

ミュシャの作品が残る街を歩いているだけで、気持ちがハイに♪
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まずは、聖ヴィート教会にあるミュシャのステンドグラスを目指し、丘の上へ。
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振り返ってもわかりづらいですが、
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横をみると、車が傾いて見えるほどの傾斜。
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道中のメインはこの階段。
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上りきった景色は町が一望できるほどの高さです。曇りだったのが残念。
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階段を上から見た眺め。
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ドイツとは違った類の赤い屋根が並ぶ家並みがかわいいです。
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聖ヴィート教会の塔の先らしきものが、建物の奥にちょこっと見えました。
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中庭を通り抜けて教会へ。
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聖ヴィート教会 - St. Vitus Cathedral -
始めに建てられたのは925年。現在のゴシック建築が完成したのは戦争などの影響で600年越しの1344年。チェコで一番大きな教会の正面にある塔は高さ82m。中には100m近い鐘楼があります。聖書の創世記のシーンを表したバラ窓も大きかったです。
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大聖堂内部は、天井の高さが34m、幅60m、奥行き124mと大きな空間です。
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一番初めに視界に入ったステンドグラス。
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入口近くにミュシャ作品のステンドグラスがありました♪
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何度も写真で見ていたものが目の前に。スラブ世界がふんだんに描かれています。
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聖堂内部は、一つ一つの造りが大きいです。
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見上げるのに首が疲れるほど、上の方も見応えのある装飾になっていました。
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聖堂の前方と後方。みごとなヴォールトの天井です。
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ヴォールト: アーチ断面を水平に押し出した形状(かまぼこ型)を特徴とする天井様式および建築構造の総称で、ローマ帝国で発展した形状。広い空間で柱の数を少なく支えることができる。

パイプオルガンも高い位置に。
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みなさま、懺悔の時間です。
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見応えのあるステンドグラスがたくさんありました。
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像の装飾もそれぞれが美しかったです。
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中世のカレル橋などプラハ市内が描かれた木彫り。
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壁、蝋燭台など一つ一つ見入ってしまいます。
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祭壇の真後ろ。
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その天井の美しさっ☆
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大聖堂の中で、一番豪華に見えた銀製のお墓はネポムクの聖ヨハネ。ローマ・カトリック教の聖人で、カレル橋には像とレリーフがあります。(ネポムクは南ボヘミアの地名)
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天使が飛んでいました。
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W?西という意味、、、!?
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最後は「聖ヴァーツラフの礼拝堂」。チェコでは民族の英雄、ボヘミア公ヴァーツラフ1世の聖遺物が保管されているそうです。
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ミュシャがきっかけで訪れたプラハ。思っていたより可愛い町並みで好きになりました(*^^*) さらに物価が安かったことも魅力の一つ☆
滞在中、お天気はよくなかったのですが、それはそれでムードがあって楽しめました。

次は大混雑だった黄金の小路です。

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