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エズ (コート・ダジュール) [南フランス]

Eze
海抜420mの高台にそびえ16世紀時代の中世の面影を残す村、エズ。
バスではニースから約20分、モナコから約10分で地中海を見下ろせる村に来ることができます。

バスを降りると、見上げるような急斜面にエズ村があります。
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断崖絶壁に段々になってるガーデンは下り過ぎると、上がってくるのが大変そうです。
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大きなチェスも。ハリーポッターの映画が頭をよぎりました。
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村の中は童話に出てきそうな家並みで、細長い石畳の道が続きます。
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階段の段差が浅く、小人が出てきそうな佇まいです。
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エズ庭園
古城跡に造られた熱帯庭園は、エズで一番高い場所にあります。こんな見晴らしの良い高台にお城があったなんで素敵です。
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右にある旗が立つ建物は眺めのいいレストランもあるシャトーホテルシャトー・エザです。
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庭園の中には、いくつものオブジェがあります。
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日々、地中海を見渡し続けれるのがうらやましいです。
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エズ高架橋 - The Bridge of The Devil -
1927年に完成。全長80mで渓谷が望める橋です。
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中央あたりの木が並ぶ道を左へ行くとニース、右へ行くとモナコです。ニース方面は、上の写真のエズ高架橋を渡ります。
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南仏と言えばラベンダー。ところどころに咲いています。
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バス停からエズ庭園へ行く坂の途中に十字架があり、その奥に教会があります。
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エズ教会 - Notre Dame de l’Assomption -
おとぎ話に出てきそうな教会。
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内部は、なんとも豪華絢爛な装飾です。
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遠くからみても、車のない時代によくこんなところに建物を建てたなぁと関心してしまう立地です。
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ニースやモナコでの滞在時間に余裕があるなら、是非お勧めしたい村です。小さな村なのでアッという間に観光できます。バスの乗客のほとんどはエズ村への観光客でした。

旅の参考文献
    
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ニース (コート・ダジュール) [南フランス]

Nice
多くの貴族や芸術家たちを虜にしてきたコートダジュールの中心地、ニース。
高級ホテルに滞在してまったりとリゾートを満喫するも良し、美術館や近郊の町への観光の起点にするも良しの街です。

アルベール1世公園の先に、いかにもリゾートっぽい地中海が広がります。
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プロムナード・デザングレ
1830年に在住イギリス人の出資金で造られたことから「イギリス人の遊歩道」という意味を持つ歩道。海外沿いに3.5kmほど延びています。
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歩いただけで有意義な散歩をした感にさせてくれます。

アルベール1世公園
プロムナード・デザングレの向いにある公園で、高級ホテルと旧市街の間にあります。
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フランスでよく目にする、移動式メリーゴーランド。
マセナ広場 - Place Massena -
ニースのメインストリート、ジャン・メドサン通りの終点にある噴水。
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プチトラン
出発はプロムナード・デザングレのアルベール1世公園。「市庁舎」→「旧市街」→「城壁のある丘」で15分ほど止まって戻るコース。
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城壁のある丘
1691年に建てられた中世の面影が残る城壁跡。急勾配の斜面にへばりつくようにあります。
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城壁からは、ニースが一望でき爽快です。
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滝もあり、マイナスイオンもたっぷり。
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滝の上
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カモメの休憩場所でもあるようです。
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城壁の麓にある記念碑
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旧市街
土産物店やカフェ・レストランが豊富。サレヤ広場は露店が並び、人で賑わっていました。
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ついつい見上げてしまう時計台。
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裁判所 - Palais de Justice -
夜のライトアップが奇麗なので、食事帰りに向いにあるカフェでお茶をするのも良しです。
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ビストロも多く、どこで食べるか悩み歩いていると暗くなってしまいました。
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夜のジャン・メドサン通り。人の形をしたオブシェは七色に光ります。
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                         - 駅方面 -
この日は満月でした。
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                      - マセナ広場方面 -
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2007年に開通したトラムも、スイスイと走っていました。

食事
旧市街のサレヤ広場に並ぶレストランからは、ライトアップされた城壁のある丘が望めます。
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オイスター: 目にするとオーダーしてしまうオイスター。大・中・小の中より迷わず"大"をチョイス。
6ピースなんてペロっとたいらげてしまいます。美味でした☆
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本日のコース: 南仏に訪れたら欠かせないプロヴァンス名物ニースの野菜煮込みことラタトゥイユ、その日に獲れた魚、ラザニアでした。
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前菜は、ニース風サラダ。デザートは、パンナコッタ。
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ショッピングも食事も楽しく、近郊のいろいろな町へ日帰りできるニースは、リピートしたいリゾート地です。

旅の参考文献
    
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エクス・アン・プロヴァンス (プロヴァンス) [南フランス]

Aix-en-Provence
11世紀からプロヴァンス伯爵領の首都として栄えた、エクス・アン・プロヴァンス。
古代より泉が湧き、紀元前125年にはローマの執政官セクスティウスが温泉郷の近くに要塞を建設し、「セクスティウスの水」と呼ばれたのが、この町の起源になったと言われています。
一方では、画家のセザンヌの生誕地としても有名な街です。

アヴィニョンからエクスまでバスで移動し1時間強。窓の景色は山や野原のオンパレードでした。

ド・ゴール広場 - Place du General Gaulle -
ロトンド(大噴水)の奥に、パリのシャンゼリゼ通りのお手本になったというメインストリートのミラボー通りがあります。ミラボー通りを挟んで、旧市街とマザラン地区に分かれます。
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ルネ像 - Roi Rene -
ミラボー通りには、プラタナス並木が並び、四角い形をした温泉の泉や、プロヴァンス伯としてプロヴァンス地方を治めていたルネ・ダンジューこと善良王の「ルネ像」があります。
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ルネはイタリアからプロヴァンスへ葡萄をもたらしたことから、像の左手に葡萄を持っています。

旧市街
ミラボー通りにはカフェが軒を連ね、街中には大から小まで100以上の噴水があります。
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           - カフェ -                    - Place Niollon -
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市庁舎 - Place du General Gaulle -
1562~1658年建設。セザンヌの生涯がわかる証明書(出生届~結婚届~死亡届)などもあります。ゴシック様式の時計台は、かつての鐘楼。
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サン・ソヴール大聖堂 - Cathedrale St-Sauveur -
ルネサンスやゴシック建築など、5~17世紀の建築物が入り組んだ大聖堂です。フランスで最も古いものの一つである礼拝堂はメロヴィング朝時代、洗練されたロマネスク建築の回廊は12世紀に建てられたものです。
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セザンヌもこの教会のミサに通っていたとか。音楽祭の時期には、室内楽なども行われます。

マドレーヌ教会 - Eglise de la Madeleine -
セザンヌが洗礼を受けた教会。
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マルシェ
地域色が出るマルシェは歩くだけで楽しくなります。
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ドライラベンダーやカゴバックが積まれているを見かけたのもプロヴァンスならではの風景でした。
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ミラボー通り以外は車1台が通れるほどの幅です。
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訪れた7月は、毎年開催されている音楽祭Festival d'Art Lyrique d'Aix-en-Provenceの月で、オペラ、コンサート、演劇などが行われていました。

テルム・セクティウス - Thermes Sextius -
温泉治療センター。地下から湧き出る温水はミネラルをたっぷり含み、腰痛などに効果があるそうです。ゲストは観光客より地元の常連らしきマダムたちが多く、優雅な空気が流れていました。
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プチトラン
てっとり早く観光箇所を巡るプチトランの出発は、ミラボー通りの入口から。
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「ミラボー通り」→「マドレーヌ寺院」→「市長舎」→「サン・ソヴール大聖堂」→「セザンヌのアトリエ」→「テルム・セクスティウス」と旧市街をグルっと周ってくれるので便利です。
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サン・ソヴール大聖堂から600mほど離れているセザンヌのアトリエは、レ・ローブという丘にあり、かなりの上り坂でした。

マザラン地区
商事裁判所 - tribunal de commerce -
門番がいるような玄関で、お腹の筋肉が割れていて、見るからに力持ちそうな門構えでした。
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イルカの噴水 - Place des 4 Dauphins -
噴水が作られた時代ではイルカは空想の動物だっただけあり、近くで見ると私たちが認識しているイルカと違うことに気づきます。
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体にはウロコ、顔には唇。
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食事
ラベンダーコース
フロマージュのパイ包み揚げサラダ: パイはラベンダーの蜂蜜を付けて食べます。
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ポークグリルマッシュパンプキン: ポークにはラベンダーが刺さってます。
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エクスは、一日あれば充分観光できる街で、土産物店やマルシェ、ロクシタンなど旧市街をブラブラと歩くだけで楽しめました。7月の南仏は、各地でいろいろなイベントが満載なので、ホテルが押さえにくくなる分、お楽しみがあります。

旅の参考文献
    
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アヴィニョン (プロヴァンス) [南フランス]

Avignon
プロヴァンス東のローヌ河沿いにある全長4.3kmの城壁で囲まれた街、アヴィニョン。
クレメンス5世によって1309年に教皇庁がローマからアヴィニョンへ移され、68年間カトリック世界の中心として政治・経済・芸術の都として発展しました。

出発はバルセロナのFranca駅より8:45発の列車。フランスに入って乗り継ぎのMontpellier駅で2時間ランチ。Avignon Centre駅到着は16:14でした。
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始発駅は出発感が増しワクワクしてしまいます。

<左>スペインとお別れ。国境の駅 Portbou でしばらく停まっていました。
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<右>国境の村。地中海が目の先です。

アヴィニョン到着
列車を降り駅を出ると、目の前にメインストリートが通るレピュブリック門が見えます。
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演劇祭 - FESTIVAL D'AVIGNON -
毎年7月に1ヵ月弱の間演劇祭が行われ、街のいたるところが舞台となります。
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メインストリートの先にあるオペラ劇場前には、ステージやメリーゴーランドが置かれていました。
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                  - カフェ前のメリーゴーランド -   

市庁舎前にあるオープンカフェでお茶をしていると、いろいろな劇団がカフェの中に入ってきて、パフォーマンスをしながら演劇のビラを配っていました。
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大道芸人の周囲は、時間に関係なく常に人でいっぱい。
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街の中はどこへ行っても人でいっぱい。
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南仏の各エリアで足になったプチトラン。観光箇所を手短に見れます。
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法王庁宮殿 - Palais des Papes -
ベネディクト12世が建てた旧宮殿(1342年完成)と、クレメンス6世が建てた新宮殿(1352年完成)があります。
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ノートルダム・デ・ドン大聖堂 - Cathedrale Notre-Dame des Doms -
12世紀半ばに建造、正面にある彫像は1819年に造られたもの。15世紀に完成した鐘楼は高さ38m、聖母マリア像が設置されています。
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城壁の外は大自然。
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ローヌ川をナヴェット(船)で渡り、対岸へ。
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サン・ベネゼ橋 - Pont St. Benezet -
世界遺産で知られる「アヴィニョンの橋」で、1185年に完成。
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度重なるローヌ川の氾濫で何度も崩壊し修復を重ねられ、残っている4つの橋脚です。
当時は長さ900mで22のアーチがあり、対岸の街ヴィルヌーヴ・レザヴィニョンまで続く長くて大きな橋だったそうです。

暗くなり夜が更けてきてもカーニバルは終わる気配がありません。
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観覧車に乗りました^^
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観覧車頂上より。25.jpg
ライトアップされた城壁や法王庁宮殿、サン・ピエール教会が見えます。

法王庁宮殿前は23時を過ぎても、まだまだ人で沢山でした。
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子供から大人まで、誰もがパフォーマーです。
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昼間見かけた白い人の正体が、夜に解けました。
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メリーゴーランドは夜の方が好きです。
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一歩通りに入ると夜が更けていることを感じます。
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カーニバルは演芸に興味がなくても、訪れている観光客みんなが楽しんでいるので、雰囲気だけでも充分に楽しめました。

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